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ピュアライド UVプロテクトクリヤーシリーズ
種類:高意匠サイディングボード用 セラミック系外壁保護クリヤー
高意匠サイディングボード用フッ素系外壁保護クリヤー
水性2液高意匠サイディングボード用セラミック系外壁保護クリヤー
社名:日本ペイント株式会社
※下塗りとして各商品の「艶有」を1層目に塗布して下さい。
3分艶・艶消しの同艶同士の重ね塗りは艶ムラの原因となります。
艶有は同商品の2回塗となります。
商品名 | 容量 | 艶 | 色 | 数量 | 単位 | 価格 | ||
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※価格は税込価格になります。
注意1 旧商品 UVプロテクトクリヤーと混合不可
注意2 旧商品 UVプロテクト4Fクリヤーと混合可
仕様
●各種外壁 高意匠サイディングボードなどのクリヤー仕上げ
工程 | 材料 | 塗回数 | 使用量 (kg/m²/回) |
塗り重ね乾燥時間 (23℃) |
希釈剤 | 希釈率 (%) |
塗装方法 | |
下地調整 | 高意匠サイディングボード面を補修したのち水洗いし、十分に乾燥させてください。 エフロレッセンスはスクレーパー、ワイヤーブラシなどで削り落とし除去してください。 |
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セラミック系 | 下塗り | ピュアライド UVプロテクトSiクリヤー (つや有り) |
1 | 0.12~0.14 | 4時間以上 | 塗料用シンナーA | 20~40 | エアスプレー |
5~10 | エアレススプレー | |||||||
0~10 | ウールローラー・はけ* | |||||||
上塗り | ピュアライド UVプロテクトSiクリヤー (つや有り・3分つや有り・つや消し) |
1 | 0.12~0.14 | - | 塗料用シンナーA | 20~40 | エアスプレー | |
5~10 | エアレススプレー | |||||||
0~10 | ウールローラー・はけ* | |||||||
セラミック系 | 下塗り | ピュアライド 水性UVプロテクトクリヤー (つや有り) |
1 | 0.10~0.16 | 4時間以上 | 水道水 | 20~30 | エアスプレー |
0~10 | ウールローラー・はけ* | |||||||
上塗り | ピュアライド 水性UVプロテクトクリヤー (つや有り・3分つや有り) |
1 | 0.10~0.16 | - | 水道水 | 20~30 | エアスプレー | |
0~10 | ウールローラー・はけ* | |||||||
フッ素系 | 下塗り | ピュアライド UVプロテクトDFクリヤー (つや有り) |
1 | 0.12~0.14 | 4時間以上 | 塗料用シンナーA | 20~40 | エアスプレー |
5~10 | エアレススプレー | |||||||
0~10 | ウールローラー・はけ* | |||||||
上塗り | ピュアライド UVプロテクトDFクリヤー (つや有り・3分つや有り) |
1 | 0.12~0.14 | - | 塗料用シンナーA | 20~40 | エアスプレー | |
5~10 | エアレススプレー | |||||||
0~10 | ウールローラー・はけ* |
(注)
- 上記の各数値は、すべて標準のものです。被塗装物の形状、素地の状態、気象条件、施工条件によりそれぞれ多少の幅を生じることがあります。
- 施工上の注意をよくご確認ください。
- 塗料の塗り重ねは所定の塗り重ね乾燥時間をまもってください。(縮み、割れ、乾燥不良、付着不良などが起こります)
- 下塗りにはつや有りを、上塗りは同品種もしくは同品種のつや調製品をご使用ください。
- ダレた塗料が溜まった場合に、目地はけで広げてください。
- UVプロテクトSiクリヤー、UVプロテクトDFクリヤー、水性UVプロテクトクリヤーは混合できませんのでご注意ください。
特徴
日々、紫外線や風雨にさらされている家の外壁。
新築~10年以内に、外壁がきれいな状態でのUVプロテクトクリヤーシリーズの使用をお勧めします。
※サイディングの劣化状況により適用可能な期間が変わります。
1.耐久性
外壁の美しさを長持ちさせるUVプロテクトクリヤーシリーズ。
UVプロテクトクリヤーシリーズは、セラミック系※樹脂タイプとフッ素樹脂タイプ。それぞれ超耐候性を実現します。緻密で強力に結合した分子構造と紫外線吸収剤の働きで、外壁の劣化を長期間おさえます。
UVプロテクトクリヤーシリーズなら、サイディングボードを新築時に近い風合いのまま、長期に維持できます。
※当製品の一般名称に使用されている「セラミック系」はアクリルシリコン樹脂を意味します。
2.超低汚染性
汚れやかびに強い外壁に生まれ変わります。
UVプロテクトクリヤーシリーズを施した外壁なら、表面に付着した汚れを、雨が浮かせて流すことができます。
さらに、UVプロテクトクリヤーシリーズには防かび・防藻性があり、嫌なかび菌や藻の発生を長期間にわたり抑制することができます。
それらの性能により、住宅の外観を長期間清潔に、美しく保つことができます。
3.防藻・防かび性
UVプロテクトクリヤーシリーズには防藻・防かび性があり、かび菌や藻の発生を長期間にわたり抑制することができます。
UVプロテクトSiクリヤー・水性UVプロテクトクリヤー
結合が切れにくい+紫外線を吸収
ケイ素(Si)と酸素(O)の強力な結合のため紫外線での劣化はほどんどありません。紫外線吸収剤の働きで、外壁塗装の色落ち、色あせを防ぎます。
UVプロテクトDFクリヤー
+フッ素効果
4フッ化エチレンの強力な結合により耐久性が持続します。
※UVプロテクトDFクリヤーの場合。
防藻・防カビ性
★かび菌をバリア。藻の発生も防ぎます。
雨で汚れが浮き上がり、流れます
★汚れの下に雨水が入り込み、汚れを浮き上がらせ、そのまま流し落とすことができます。
用途・適用下地
高意匠サイディングボードなどのクリヤー仕上げ
(注)光触媒のサイディングボードには適応しておりません。
●光触媒処理を施した素材には、塗膜劣化が早まるなど不具合を生じる場合がありますので塗装を避けてください。(無機・フッ素は塗装可)
●シーリング面は塗膜の汚染、はく離、収縮割れなどの不具合を起こすことがありますので塗装は避けてください。
標準工法 (塗り替えの場合)
標準塗装仕様
各種外壁 高意匠サイディングボードなどのクリヤー仕上げの標準塗装工程は、上部掲載の「仕様」をご覧ください。
注意事項
施工上の要点と注意事項
(詳細な内容については、各製品の製品使用説明書などにてご確認ください)
- 被塗面の洗浄やエフロレッセンスの除去に酸性洗浄剤・アルカリ性洗浄剤などの薬剤を用いる場合、薬剤洗浄前に被塗面に十分に水を含ませてください。薬剤洗浄後の水洗工程は、高圧水洗もしくはブラシなどを用いて入念に行なってください。薬剤が壁面に残存したまま本品を塗装しますと塗膜の縮み、白化、はく離を起こすおそれがあります。水洗後、塗装面のpHを確認する場合は、pH試験紙を塗装面に押し当てて測定してください。
- 光触媒のサイディングボードには適応しておりません。
光触媒処理を施した素材には、塗膜劣化が早まるなどの不具合を生じる場合がありますので塗装を避けてください。 - つや調製品を使用する場合は上塗り1(中塗り)に「つや有り」をご使用ください。
つや調製品を2回塗りしますと、つやむらが生じることがあります。 - シーリング面は、マスキングテープなどで養生を行い、塗装を避けてください。シーリング面への塗装は、塗膜の汚染、はく離、収縮割れなどの不具合を起こすことがあります。
- 吸い込みやすい基材では使用量が多くなります。
- 経年したサイディングボード面への塗装は、劣化が進行しており、表層内劣化部からはく離するおそれがあります。試験施工をおこなって付着性を確認してください。
- つや調製品を使用の際、吸い込みが著しい場合には、乾燥後吸い込みむらによる目地部の白化(つや消し剤のたまり)を生じることがありますので、1回目の塗装時に表面の塗膜が残らないような場合はつや有りを増し塗り、もしくは2コートして吸い込みを止めてから上塗りを塗装してください。下塗りには必ずつや有りを使用してください。つや調製品を下塗りに用いますと前述の目地部白化が生じやすくなります。
- 目地部が深く、ローラーなどで入りきらない場合は目地はけなどで塗料してください。
- 目地部の塗料たまりや被塗面にダレを生じた際は、目地はけ、ローラーなどでむら切りし、除去してください。
- 塗装後は濡れ肌になるため、既存色より濃くなりますのでご了承ください。特に劣化が著しい場合は色調の復元にばらつきがあります。不安な場合は試験施工を実施して仕上がりをご確認ください。
- 仕上がりがむらになりやすいため、ニッペカラーマックスFAや、各種現場調色用着色剤を使用して調色することは避けてください。
- クリヤーの仕上は下地の状態をそのまま表出してしまうため、下地の劣化が著しい場合はおすすめできません。ヘヤクラックなどの発生がなく、かつ築後10年以内であることを一応の目安としてください。
- 下塗剤にエポキシ樹脂塗料(ニッペ浸透性シーラー(新)など)は使用しないでください。変色、はく離の可能性があります。
- 本製品は、優れた性能を発揮させるために、非常に敏感で強固な反応をするように設計されています。水やアルコール類が、塗料液や硬化剤に混入しないようにしてください。また、空気中に含まれた水分や湿気とも敏感に反応します。必ず密栓し、冷暗所に保管してください。開缶後の、マスカーなどでの封では不十分です。
- 長期間の保管(6ヵ月以上)は避けてください。また、開栓後一度に使い切ってください。やむを得ず保管する場合は密栓してから冷暗所で保存し、速やかに使い切ってください。
- コーナーエッジやジョイント部で塗膜が剥がれている場合は、ファインウレタンU100やファインシリコンフレッシュで補修した後にクリヤーを塗装してください。補修用として1液タイプをご利用の場合は、塗装後必ず1日以上乾燥させてください。縮む可能性があります。
- 釘頭が出ている場合は1液ハイポンファインデクロ+ファインウレタンU100などを施した後クリヤーをかけてください。さび止め塗装した上にクリヤーをかけることは決してしないでください。
- 水洗後晴天下で必ず1日以上乾燥させてください。乾燥が不十分である場合、クリヤー仕上げのためボードに残った水分の影響による外観上の不具合が目立ちやすくなるおそれがあります。
- つや調製品では、はけ、ローラーでの塗装はムラが出やすくなりますので、スプレー塗装をおすすめいたします。
- つや調整品では、塗り継ぎや補修でつやムラが出やすいので、面を切って通しで塗装してください。
- 過剰希釈をすると本来のつやが発現しないおそれがありますので、規定の希釈量を守ってください。
- つや調整品は被塗物の形状、素地の状態、膜厚、色相、塗り重ね乾燥時間などにより、実際のつやと若干違って見える場合がありますので、事前に試し塗りをして確認してください。
- つや調整品は、使用中にも塗料液が分離しやすい場合がありますので、適宜かくはんしながらご使用ください。
- 被塗物の構造、部位、塗装仕上げ形状、環境条件などの影響で、本来の低汚染機能が発現されない場合があります。
- 塗装面を部分補修する際には、硬化剤の入れ忘れにご注意ください。汚染むら発生の原因になります。
- ピュアライドUVプロテクトSiクリヤー、ピュアライドUVプロテクトDFクリヤーは溶剤系塗料のため、室内での塗装は必ず換気をしてください。また、外部での塗装においても、換気口、空気取入口などに養生を行い、溶剤蒸気が室内に入らないように注意してください。居住者へのご配慮をお願い致します。
- 所定のシンナー以外を使用したり、薄めすぎるとつや引けやダレ、かぶり不良などをきたす原因になりますので、必ず所定のシンナーおよび希釈率を守ってください。
- 硬化が不十分な場合は、シンナーで再溶解する場合があります。
- 塗料を扱い場合は、皮膚に付着しないよう十分にご注意ください。また、蒸気やミストなども吸い込まないように十分にご注意ください。
- 塗膜の乾燥過程で水分の影響を受けた場合(高湿度、結露、降雨など)、塗膜表面が白化するおそれがあります。水分の影響を受けるおそれがある場合は、塗装を避けてください。
- 旧塗膜に発生した藻・かびは、洗浄などで必ず除去し、清浄な面としてください。付着阻害をおこすおそれがあります。
- 素地の乾燥は十分に行なってください。
- 塗装場所の気温が5℃未満、湿度85%以上である場合、または換気が十分でなく結露が考えられる場合、塗装は避けてください。
- 塗料液と硬化剤の混合割合は、必ず守って下さい。混合割合が不適切な場合、塗膜性能が発現されなかったり、仕上がりや作業性が低下することがあります。
- 屋外の塗装で降雨、降雪のおそれのある場合、および強風時は塗装を避けてください。
- 塗装時および塗装後に密閉しますと乾燥が遅れますので、換気を十分に行なってください。
- 塗装時および塗料の取り扱い時は、換気を十分に行い、火気厳禁にしてください。
- 飛散防止のため必ず養生を行ってください。
- 薄めすぎは隠ぺい力不足、仕上がり不良などが起こるため規定範囲を超えて希釈しないでください。
- 大面積の塗装では補修部分が目立つことがあります。使用塗料のロットは必ず控えておき、補修の際は塗料ロット、希釈率、および補修方法などの条件を同一にしてください。
- 汚れ、きずなどにより補修塗りが必要な場合があります。使用塗料のロットは必ず控えておき、補修の際は塗料ロット、希釈率、および補修方法などの塗装条件を同一にしてください。
- ローラー、ハケなどは、他の塗料での塗装に使用するとはじきなどが発生する恐れがありますので、十分に洗浄するか、専用でご使用ください。
- 可塑剤が多く含まれる塩ビゾル鋼板、塩ビラミネート、プラスチック、ゴムパッキン、合成皮革、塩ビクロスなどへの直接塗装はお避けください。また、これらの部材に塗膜が直接触れることがないようご注意ください。
- 塗料は内容物が均等になるようにかくはんしてください。特につや調製品では、つや消し剤が沈降している場合がありますので、かくはん機を用いて缶底の沈降物を十分にかくはんしてご使用ください。
- 開封後は一度に使い切ってください。やむを得ず保管する場合は密栓してから冷暗所で保存し、速やかに使い切ってください。
- 塗料漏洩の原因になりますので、保管・運搬時に容器を横倒しにしないでください。
- 製品の安全に関する詳細な内容については、安全データシート(SDS)をご参照ください。
UVプロテクトSiクリヤー・UVプロテクトDFクリヤー
横倒禁止
危険
危険有害性情報(塗料液)
- 引火性液体及び蒸気
- 皮膚刺激
- 生殖能又は胎児への悪影響のおそれ
- 臓器の障害のおそれ(単回ばく露)
- 長期にわたる、又は反復ばく露による臓器の障害のおそれ
- 水性生物に非常に強い毒性
- 長期継続的影響によって水性生物に非常に強い毒性
危険有害性情報(硬化剤)
- 引火性液体及び蒸気
- 強い眼刺激
- 皮膚刺激
- 吸入すると有害
- 生殖能又は胎児への悪影響のおそれ
- 臓器の障害のおそれ(単回ばく露)
- 長期にわたる、又は反復ばく露による臓器の障害のおそれ
- 水性生物に非常に強い毒性
- 長期継続的影響によって水性生物に非常に強い毒性
安全衛生上の注意事項(塗料液・硬化剤)
- 防爆型の電気機器/換気装置/照明機器を使用してください。
- 火花を発生させない工具を使用してください。
- 静電気放電に対する予防措置を講じてください。
- 粉じん/煙/ガス/ミスト/蒸気/スプレーを吸入しないでください。
- 取扱い後は、手洗いおよびうがいを十分に行ってください。
- この製品を使用する時に、飲食または喫煙をしないでください。
- 屋外または換気の良い場所でのみ使用してください。
- 必要な時以外は、環境への放出を避けてください。
- 保護手袋/保護衣/保護眼鏡/保護面を着用してください。
- 気分が悪い時には、医師の診断/手当を受けてください。
- 緊急の特別な措置が必要な場合は実施してください。
- 口をすすいでください。
- 容器からこぼれた時には、布で拭き取って水を張った容器に保管してください。
- 漏出物を回収してください。
- 皮膚または髪に付いた場合、直ちに、汚染された衣類をすべて脱いでください。皮膚を流水かシャワーで洗ってください。
- 吸入した場合:気分が悪い時は、医師に連絡してください。
- 吸入した場合:空気の新鮮な場所に移し、呼吸しやすい姿勢で休息させてください。
- 眼に入った場合:水で数分間注意深く洗ってください。次にコンタクトレンズを着用していて容易に外せる場合は外してください。その後洗浄を続けてください。
- ばく露またはばく露の懸念がある場合:医師の診断/手当てを受けてください。
- 皮膚刺激を生じた場合:医師の診断/手当てを受けてください。
- 眼の刺激が続く場合は:医師の診断/手当てを受けてください。
- 汚染された衣類を脱いで、再使用する場合には洗濯してください。
- 火災の場合:消化に適切な手段を使用してください。
- 施錠して保管してください。
- 換気の良い場所で保管してください。涼しいところにおいてください。
- 直射日光や水濡れは厳禁です。
- 塗料などの缶の積み重ねは3段までとしてください。
- 容器はつり上げないでください。やむを得ずつり上げるときには、適切なつり具で、垂直に持ち上げ、落下には十分注意してください。(偏荷重になると取っ手が外れ、落下事故の危険があります)
- 日光から遮断し、換気の良い場所で保管してください。輸送中も50℃以上(スプレー缶の場合は40℃以上)の温度にばく露しないでください。
- 内容物/容器を国/地方自治体の規則に従って産業廃棄物として廃棄してください。
- 塗料、塗料容器、塗装具を廃棄する時には、産業廃棄物として処理してください。容器、塗装具などを洗浄した排水は、そのまま地面や排水溝に流すと環境に悪影響を及ぼすおそれがありますので、廃水処理場などの施設に持ち込むか、産業廃棄物処理業者に処理を依頼してください。
※上記の表示は一例です。色相などにより、容器の表示とは異なる場合があります。
□詳細な内容、表示例以外の製品については、安全データシート(SDS)をご参照ください。
□本製品は日本国内での使用に限定し、輸出される場合は事前にご相談ください。
水性UVプロテクトクリヤー
横倒禁止
非該当(塗料液)
非該当
危険有害性情報(塗料液)
非該当
警告(硬化剤)
危険有害性情報(硬化剤)
- 長期にわたる、または反復ばく露による臓器の障害のおそれ
安全衛生上の注意事項(塗料液)
- 本来の用途以外に使用しないでください。
- 取扱い後は、手洗いおよびうがいを十分に行ってください。
- 口をすすいでください。
- 容器からこぼれた時には、砂などを散布した後処理してください。
- 吸入した場合:気分が悪い時は、医師に連絡してください。
- 吸入した場合:空気の新鮮な場所に移し、呼吸しやすい姿勢で休息させてください。
- 施錠して保管してください。
- 直射日光や水濡れは厳禁です。
- 容器はつり上げないでください。やむを得ずつり上げるときには、適切なつり具で、垂直に持ち上げ、落下に十分注意してください。(偏荷重になると取っ手が外れ、落下事故の危険があります)
- 塗料などの缶の積み重ねは3段までとしてください。
- 日光から遮断し、換気の良い場所で保管してください。輸送中も50℃以上(スプレー缶の場合は40℃以上)の温度にばく露しないでください。
- 内容物/容器を国/地方自治体の規則に従って産業廃棄物として廃棄してください。
※上記の表示は一例です。色相などにより、容器の表示とは異なる場合があります。
□詳細な内容、表示例以外の製品については、安全データシート(SDS)をご参照ください。
□本製品は日本国内での使用に限定し、輸出される場合は事前にご相談ください。
安全衛生上の注意事項(硬化剤)
- 本来の用途以外に使用しないでください。
- 粉じん/煙/ガス/ミスト/蒸気/スプレーを吸入しないでください。
- 取扱い後は、手洗いおよびうがいを十分に行ってください。
- 気分が悪い時には、医師の診断/手当を受けてください。
- 口をすすいでください。
- 容器からこぼれた時には、砂などを散布した後処理してください。
- 吸入した場合:気分が悪い時は、医師に連絡してください。
- 吸入した場合:空気の新鮮な場所に移し、呼吸しやすい姿勢で休息させてください。
- 施錠して保管してください。
- 塗料などの缶の積み重ねは3段までとしてください。
- 容器はつり上げないでください。やむを得ずつり上げるときには、適切なつり具で、垂直に持ち上げ、落下に十分注意してください。(偏荷重になると取っ手が外れ、落下事故の危険があります)
- 日光から遮断し、換気の良い場所で保管してください。輸送中も50℃以上(スプレー缶の場合は40℃以上)の温度にばく露しないでください。
- 内容物/容器を国/地方自治体の規則に従って産業廃棄物として廃棄してください。
※上記の表示は一例です。色相などにより、容器の表示とは異なる場合があります。
□詳細な内容、表示例以外の製品については、安全データシート(SDS)をご参照ください。
□本製品は日本国内での使用に限定し、輸出される場合は事前にご相談ください。
関連商品
備考
日本ペイント株式会社: http://www.nipponpaint.co.jp/
シリーズカタログ: メーカーサイトのPDFカタログを開く