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エスケープレミアム無機ルーフ遮熱
種類:二液弱溶剤形屋根用遮熱無機塗料
社名:
エスケー化研株式会社
| 商品名 | 容量 | 艶 | 色 | 数量 | 単位 | 価格 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
※価格は税込価格になります。
※下塗剤(スーパーボーセイエポ)とプレミアム無機ルーフ遮熱は弱溶剤形となりますので、希釈用として別途塗料用シンナーが必要となります。
販売を一時見合わせております。
お客様にはご迷惑をお掛けしてしまい大変申し訳ございませんが、
何卒ご了承頂けますようお願い申し上げます。
(2026/03/30)
| メーカー名 | 商品名 | 容量 | 数量 | 単位 | 価格 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
※価格は税込価格になります。
仕様
| 商品名 | 容量 | kg/m² | 塗装面積 | 間隔時間(hr) (20℃) |
|||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 工程内 | 工程間 | 最終養生 | |||||
| 下塗材 | スーパーボーセイエポ(シロ) | 4kg (主剤3.6kg/硬化剤0.4kg) |
0.14~0.20 | 1回で20~28m² | - | 8以上 14日以内 |
- |
| 16kg (主剤14.4kg/硬化剤1.6kg) |
1回で80~114m² | ||||||
| 上塗材 | エスケープレミアム無機ルーフ遮熱 | 3.6kg (主剤3.0kg/硬化剤0.6kg) |
0.22~0.28 | 2回で12*~16*m² | 3以上7日以内 | - | 24以上 |
| 15kg (主剤12.5kg/硬化剤2.5kg) |
2回で53*~68*m² | ||||||
注)上記の標準塗坪は一般的なものであり、下地の状態や環境などによる所要量の増減に応じて変わることがあります。
標準色(28色)
画面に表示される色は実際の色とは多少異なりますので、 ご注意ください。
◎屋根用標準色遮熱グレード
各色の遮熱効果は、遮熱グレードでご確認ください。一般に、日射反射率が高いほど、遮熱効果も高くなります。
外壁の色との調和、周辺環境との調和を考慮し、お選びください。
注)遮熱グレードは、「JIS K 5602 塗膜の日射反射率の求め方」に準拠して測定した日射反射率(近赤外領域)を基にしています。なお、日射反射率は、下地の状態や施工環境、塗装仕様によって多少の差を生じます。
●同じ色で比較した場合、エスケープレミアム無機ルーフ遮熱は、一般屋根用塗料よりも遮熱性能に優れています(日射反射率が高い)。ただし、明度が低い色ほど日射反射率の差が大きく、明度が高い色(★印の色など)ほど差が小さくなりますので、色選びの際には注意が必要です。
- このページに掲載の色見本は、エスケー化研によるPDFを画像に変換して掲載していますが、実際の見え方と大きく異なる場合がございます。また光源やお使いのディスプレイによって見え方が異なる場合があります。
- 色目により常備在庫されていないものがあります。納期など詳細については当店までお問合わせください。
- 正確な色を選択されるために、カタログ又はサンプルをご用意しております。
お問合わせページより、別途ご請求ください。 - ご注文の際は必ず色見本帳等で色目を確認してください。
【ご参考】メーカーサイトにて、対応マンセル値を表示するE-サンプルが公開されています。ご活用ください。
エスケー化研 商品ページへ
特徴
大自然から授かった「無機素材」の強さと「プレミアムシリーズ」で培った技術を活用し、
超耐候性と優れた遮熱昨日で屋根を護る
■2つのメカニズムにより卓越した超耐候性を実現
■超耐候性
①ハイブリッド技術による弱溶剤形無機系超対候性樹脂
屋根は外壁と比較すると紫外線や降雨の影響を受けるため劣化が
進行しやすい環境となり、塗り替えにおいても耐候性に優れた塗料
が求められます。無機成分をナノレベル(分子レベル) で複合化
する無機ハイブリッド技術により、無機成分の強い結合力を有する
Si-Oで被覆された強靭な塗膜は、従来の弱溶剤屋根用塗料を
超越する超耐候性を示します。また、無機成分の優れた剛性に加え、
有機樹脂の柔軟性を併せ持った塗膜を形成するため塗り替えに
最適です。さらに、彩色スレート瓦や金属屋根の下塗りを選定する
ことで密着性に優れ、下地を長期に亘って保護するなど、種々の
優れた塗膜性能を発揮します。
②ラジカルコントロール技術
塗膜内に発生するラジカルを独自の高緻密無機シールド層と高緻密有機シールド層のダブルシールドで抑えます。わずかに発生したラジカルもラジカルキャッチャーが捕捉します。
ラジカルとは
ラジカルとは、酸素、水の存在下で塗膜中の無機顔料に紫外線が当たることで発生する反応性の高い物質です。ラジカルが劣化因子となり、樹脂などの有機物を分解することで塗膜は劣化していきます。
促進耐候性試験(キセノンランプ法)による検証結果
■遮熱性
近赤外線領域の光線を効果的に反射し、省エネに貢献
太陽光線の中で、放射熱エネルギーの強い近赤外線領域の光線を反射することで、優れた遮熱機能を発揮します。
屋根面から屋内への熱の移動を低減させ、室内の温度上昇を抑制します。
遮熱性能のメカニズム
1.特殊顔料により近赤外線(熱線) 領域の波長の光線を反射し、 吸収する熱量を減少させます。
2.汚れの付着による遮熱効果の低下を防ぎます。優れた低汚染効果により、 長期に亘り高い遮熱性能を維持することができます。
サーモグラフィー(熱画像)による温度比較
試験概要(社内法)
折板屋根を模した試験体表面に、赤外線ランプを照射し、加熱後の表面状態を観察すると、約20℃の差を生じていることがわかります。(色:スレートブラック)
※社内試験の結果によるものです。色目、地域性、方向等により異なります。
色相別の遮熱性能比較
試験概要(社内法)
アルミ板に各塗料を塗付したものを試験体とし、屋外南面45 度の角度で設置し、試験時間中、1時間ごとに表面温度を測定した平均値を算出。
(試験は、8月下旬の11時~15時)
■低汚染性
屋根面では塵埃などの汚れが堆積するため、汚れ易い環境下にあります。エスケープレミアム無機ルーフ遮熱は緻密で強靭な無機系塗膜と、汚れを降雨で洗い流す親水性の表面効果により、優れた低汚染性を発揮します。汚れの付着による遮熱効果の低下を防ぎ、長期に亘って高い遮熱性を維持することができます。
遮熱機能の持続性
試験概要(社内法)
試験体を屋外暴露により経時汚染させた後、赤外線ランプ照射を行い、試験体裏面温度を計測した。(色:グレー系)
■防かび・防藻性
汚れが堆積する屋根は、かびや藻などの微生物汚染が発生しやすい環境でもあります。エスケープレミアム無機ルーフ遮熱は、特殊設計により微生物汚染に対して強い抵抗性を示します。
防かび・防藻性の比較
■仕上がり性
平滑で高光沢の仕上がり性を提供します。
■環境対応
溶剤形(強溶剤)塗料に比べて臭気が少なく作業環境の改善に役立ちます。
■適用下地
屋根の種類は様々ですが、コロニアル・カラーベストなどの彩色スレート瓦だけでなく、乾式洋瓦・セメント瓦(モニエル瓦など)・金属屋根にも使用できます。
※1.モニエル瓦の場合は、脆弱なスラリー層などを十分に除去してください。
※2.陶器瓦にはご使用いただけません。
用途
- 戸建て住宅・アパート・工場などの建築物の勾配屋根(彩色スレート瓦・スレート屋根・金属屋根・トタン屋根)など
※彩色スレート瓦・スレート屋根の場合、基材自体の強度低下が著しく、塗装できない場合もありますのでご注意ください。
適用下地
金属屋根(トタン)、コロニアル・カラーベスト・スレート屋根
標準施工仕様
金属屋根・トタン屋根改修仕様
| 工程 | 材料 | 調合 (重量比) |
所要量 (kg/m²) |
塗回数 | 間隔時間(hr) (23℃) |
備考 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 工程内 | 工程間 | 最終養生 | |||||||
| ※注1 下地調整 |
● ディスクサンダー、ワイヤーブラシなどで、さびを完全に除去してください。 ●高圧水洗で浮き、劣化塗膜(浮き、膨れ、割れ)などを完全に除去した後、乾燥させてください。 ● ゴミ、油、汚れなどを完全に除去し、清浄な面としてください。 |
- | |||||||
| ※注5 乾燥 |
●水洗後は、十分に乾燥を行ってください。 ●下地が雨や結露で濡れている場合は、十分に乾燥を行ってください。 |
- | |||||||
| 1 | 注2.3.4 ※8.12 下塗り |
スーパーボーセイエポ(シロ) 主剤 | 100 | 0.14~0.20 | 1 | - | 6以上14日以内 | - | ローラー、刷毛 エアレススプレーガン 吐出量:600~1000 ㎖ / 分 パターン幅:25~30cm |
| スーパーボーセイエポ 硬化剤 | 11.1 | ||||||||
| 塗料用シンナーA | ※100~10 | - | |||||||
| 2 | ※8.12.13 上塗り |
エスケープレミアム無機ルーフ遮熱 主剤 | 100 | 0.22~0.28 | 2 | 3以上7日以内 | - | 24以上 | ローラー、刷毛 エアレススプレーガン 吐出量:600~1000ml/分 パターン幅:25~30cm |
| エスケープレミアム無機ルーフ 硬化剤 | 20 | ||||||||
| 塗料用シンナーA | ※110~20 | - | |||||||
- 注1.
- 塗り替えでは、必ず高圧水洗またはブラシによる水洗いを行ってください。これが不十分な場合、光沢のある仕上がりが得られなかったり、経年後、塗膜の膨れ・剥がれなどの原因になることがあります。また、金属露出部がある場合は発錆防止のため、水洗後の水分を直ちに拭き取ってください。水洗時は滑りやすくなるため、安全には十分ご注意ください。
- 注2.
- この他下塗材として、★SKマイルドボーセイ(色:シロ、16kgセット、4kgセット)、★クールタイトプライマー(色:シロ、16kgセット、4kgセット)もご使用いただけます。
- 注3.
- 下地の劣化が著しい場合や密着不良が見られる場合(全面に塗膜の剥がれが見られる場合やガムテープによるクロスカットテーピング試験で剥離が見られる場合など)や、 腐食が進行している場合(赤さびが発生している場合)、過酷な環境条件下、及び耐久性を必要とする場合は、脆弱塗膜を全て除去した後、★ミラクボーセイM(色:シロ、18kgセット、4kgセット)をご使用ください。
- 注4.
- 作業環境や形状によってさびを完全に除去できない部位には、下塗材を塗装する前に、予め★サビフィックス(18kgセット、4.5kgセット)で補修塗りを行ってください。
注意点
施工上の注意事項
- ※1
- 必ず高圧水洗またはデッキブラシ、たわしによる水洗いにより、ごみや汚れ、こけ、劣化塗膜(浮き、膨れ、割れ)などの除去を行ってください。特に瓦の重なり部分は、入念にワイヤーブラシを用いて除去してください。これらが不十分であれば均一な仕上がりが得られなかったり、経年後、塗膜の膨れ、剥がれなどの原因となることがあります。また脆弱な旧塗膜は完全に除去してください。
- ※2
- 基材自体の反りや割れ、剥がれなど強度低下が著しく、塗装できない場合がありますので、ご注意ください。
- ※3
- ゴミやほこり、砂、樹液などの汚染要因は、予め塗装前に水洗い等で十分に除去した後、さらに十分に乾燥させ、清浄な面にしてください。
- ※4
- 水洗時は滑りやすくなるため、安全には十分ご注意ください。
- ※5
- 水洗後や、降雨、降雪後の乾燥を十分に行ってください。乾燥が不十分な場合、密着性が低下し、塗膜の膨れ、剥がれなどの原因となることがあります。
- ※6
- 下地の劣化が著しい場合や密着不良が見られる場合(全面に塗膜の剥がれが見られる場合やガムテープによるクロスカットテーピング試験で剥離が見られる場合など)は、脆弱塗膜を全て除去した後、下塗りを塗布する前に、、★エスケー強化シーラー(15kgセット)、または★ミラクシーラーEPO(15kgセット、6kgセット)を塗付してください。
- ※7
- 希釈しますと付着力低下や性能低下などの原因となりますので、絶対に希釈しないでください。
- ※8
- 下塗材、上塗材の所要量は、下地の劣化の状況や形状により増減する場合があります。
- ※9
- この他下塗材として、★エスケーハイブリッドシーラーEPO(ホワイト、15kgセット)もご使用いただけます。ただし、下地の劣化状況によっては適用できない場合があります。詳しくは、最寄りの各営業所へお問い合わせください。
- ※10
- ★スーパーボーセイエポ(シロ)の★塗料用シンナーAでの希釈率は、主剤100に対して、スプレー塗り時で「5~10」、刷毛・ローラー塗り時で「0~10」となります。
- ※11
- ★エスケープレミアム無機ルーフ遮熱の★塗料用シンナーAでの希釈率は、主剤100に対して、スプレー塗り時で「10~20」、刷毛・ローラー塗り時で「0~10」となります。
- ※12
- ★塗料用シンナーAで希釈する製品については、★塗料用シンナーAの他、★塗料用シンナーXもご使用いただけます。ただし、その他の材料の使用は避けてください。
- ※13
- 上塗材の希釈率は、試験施工などにより決定し、それ以降は同一の希釈率にて使用してください。なお、希釈率は色目及び施工時の気温により変化することがありますのでご了承ください。
- ※14
- 瓦の上下に隙間がなければ、結露水の通気が不十分となり、素材の腐食・漏水の原因になる場合があります。
- ※15
- 艶調製品(艶有り以外の3分)は、被塗物の形状、膜厚や色目、塗回数、希釈率の差などにより、実際の艶と若干異なって見える場合があります。また、刷毛・ローラー塗装時に塗継ぎ箇所で艶むらを生じやすい傾向があります。試験施工で確認の上、本施工に入ってください。
- ※16
- 可使時間は5時間(23℃)です。可使時間を越えた材料は下地への浸透性や下地強化能力を含めた物性低下の原因となるため、 使用しないでください。
- ※17
- 改装工事に溶剤形の下塗材をご使用の場合は、溶剤などの影響により、旧塗膜を侵し、膨れ、ちぢみ などの異状が発生することがあります。試験施工で確認の上、本施工に入ってください。
- ※18
- 金属露出部がある場合には、発錆防止のため、水洗後の水分を直ちに拭き取ってください。寒冷地や冬期に施工する場合は、朝露や結露の発生に注意してください。
- ※19
- トタン下地が見えている所や、さびの生じている箇所は、ケレン後必ずさび止め塗料を塗装してください。
- ※20
- 波型トタンの山部分や、トタン板の継ぎ目、折り曲げ部分は膜厚が薄くなりがちです。先に拾い塗りすることをお薦めします。
- ※21
- 積雪の影響を最も受けやすい軒先の部分、瓦棒の凸部はこすりつけるように増し塗りを行ってください。
- ※22
- 防かび・防藻性は繁殖の抑制の効果を示すものです。施工部位の構造や形状、環境条件などにより、防かび、防藻性が十分に発揮されない場合があります。
- ※23
- かびや藻が付着している場合は、「SKKカビ除去剤#5(塩素系)」にて拭き取るなど、適切な下地処理をしてから塗装してください。
- ※24
- 乾燥過程で、降雨、結露などがあれば、塗膜の膨れ、剥がれ、白化、しみ、艶引けの発生につながる場合があります。特に山間部等の結露しやすい地域や昼夜の寒暖差の大きい時期は乾燥時間を確保するようにしてください。(原則として午前9時~午後3時が推奨施工時間です。)
- ※25
- 所要量は被塗物の形状、素地の状態、塗装方法、気象条件、希釈率等の各種条件により増減します。
- ※26
- 塗り重ね時間は環境(温度、湿度、換気、風通しやすさ)や膜厚によって変わります。
- ※27
- 低温又は高湿度時には、乾燥が遅くなりますのでご注意ください。
- ※28
- 補修塗りが必要な場合がありますので、補修用に使用塗料の控えを必ずとっておき、同一ロット、同一塗装方法で補修塗装をしてください。
- ※29
- 補修塗りの際、仕上がり肌の違いにより、色目に若干の差を生じる場合がありますので、部分的に仕上がり性を確認した上で希釈量等を決定してください。
- ※30
- 刷毛で補修塗りを行う際、スプレー塗りやローラー塗りと、仕上がり肌の違いにより、色目に若干の差を生じることがあります。
- ※31
- 強風時、または降雨、降雪のおそれがある場合、及び気温5℃以下、湿度85%以上での施工は原則的に避けてください。。冬期においては、施工条件が特に厳しくなる場合があるため、事前に関係者と十分な打ち合わせを行ってください。
- ※32
- 夏場など下地が高温時(50℃以上)に施工すると、発泡、泡かみの原因となりますので、施工を避けてください。
- ※33
- 気象条件により被塗装面に結露が発生した場合には、塗膜の密着不良を生じますので、施工を避けてください。(原則として午前9時~午後3時が推奨施工時間です。)
- ※34
- 材料は規定の範囲内の希釈を厳守し、電動ミキサーなどを用いて内容物が均一になるよう十分に撹拌してください。
- ※35
- 性能に支障をきたす可能性がありますので、当社指定以外の材料を混ぜないでください。
危険情報と安全対策
製品の取り扱いは、それぞれの安全データシート(SDS)に従ってください。
特に★印のついている製品は溶剤形のため、下記の点にご注意ください。
- 引火性の液体のため、火気厳禁です。
- 有機溶剤中毒のおそれがあるため、換気に注意し、防毒マスクまたは、送気マスクを使用するなどの安全対策を行って下さい。
- 施工においては、溶剤成分が室内に流入しないように十分注意して下さい。
※屋内作業等、使用環境によっては、特定化学物質障害予防規則、有機溶剤中毒予防規則等の規制を受ける場合があります。詳しくは別途、施工仕様書等をご確認ください。
施工後の注意
本製品には揮発性の化学物質が含まれております。塗装直後の引渡し等において、化学物質過敏症やアレルギー体質の方への安全対策に十分留意してください
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備考
エスケー化研株式会社:https://www.sk-kaken.co.jp/
製品ページ:エスケープレミアム無機ルーフ遮熱